ひきこもり科学館

高学歴こじらせニートが、日々思い付くまま、あれやこれや書きます。

株のやり方、センスが身に付く!株式投資関連マンガ7選 ~下手なハウツー本より役に立ちます

株をやりたい!でも、やり方が分からない!そうお悩みの方は少なくないと思います。確かに、株って意外と「とっつきにくい」ところ、ありますからね。専門用語とか、多いですし…。本屋でハウツー本をパラパラとめくってみたものの、小難しい知識・用語のオンパレードで目がクラクラ…、なんてこともあるかと思います。…うーん。だったら、せめてマンガで気軽に勉強できないかのかなぁ~?―という訳で今回は、株式投資について、気軽に楽しく学ぶことができるマンガを、7選にまとめてみました。これを読めば、きっと株のスタートダッシュを切れるはず…。いくらかは、株のやり方、センスだって身に付くはず…。それでは、順にみていきましょう。


① インベスターZ  三田紀房

北海道の超進学校・道塾学園にトップ成績で合格した財前孝史が、裏で学校の運営資金を稼ぎ出す「投資部」に入部し、日々挑戦、日々悪戦苦闘しながら、おカネや投資に関する知識や考え方を学んでいくストーリー。一見難しそうに見えるおカネや投資の話も、どんどん頭のなかに入っていきます。「ビジネスにおいて一番大事なものは、行動力」「イノベーションは周りの反対から生まれる」など、刺さる名言がたくさん。おカネや投資にご関心のある方は、一読して損はないと思います。

② 銭華  和気一作, 倉科遼

長年、地元の財閥一家に虐げられて育った女子高生が、財閥一家にカネで復讐するため、株の世界でのし上がっていくという、下剋上ストーリー。大人の世界に果敢に挑んでいく、主人公・千尋の意志の強さ、頭のキレに惹かれるところがあります。株のなかでも、いわゆる“仕手戦”にフォーカスしていて、まさに「食うか食われるか」の緊迫した戦いが繰り広げられます。また、濡れ場も含め、大人の世界の“えげつない”ところも多く描かれています。巻数こそ全3巻と少ないものの、非常に濃い内容で、読み応えは十分にあります。

③ マネーウォーズ  宮川總一郎

とある証券会社の新人営業マン・相場剛(あいばつよし)が、日々株式市場での経験を積み、成長していく姿を描いたストーリー。ストーリー終盤では、「トレーダー・サミット」というイベントで、世界のスゴ腕トレーダーとも戦います。内容としては、株マンガでもあり、サラリーマンマンガでもあります。例えば、どんな市況でも、顧客に株式を売買させて、手数料を取らなければならない…。そんな証券営業マンの苦悩も、しっかりと描かれています。また、各話とも、株取引を行う上でのテーマ、株式用語の解説があり、初心者が株取引のポイントを理解できるような構成となっています。株初心者の教科書としてはおすすめの一作です。

④ ミリオン・ロード  あいかわももこ, 森都りりこ

株式投資をテーマにした少女マンガ(株マンガで少女マンガって、すごく珍しい…)。「ジャンケンに負けたことがない」という、運のよさをウリに広告代理店に入社した芦永のぞみが、先輩OL・峰涼子とタッグを組んで株のネットトレードに挑戦します。それで、主人公・のぞみは、持ち前の勘のよさ、ヒキの強さによって、どんどん成功をおさめていく訳ですが…。何か、ズルいです。だって、運のよさで勝てたら、誰も苦労しないって!もう、知識とかテクニックとか、関係なく勝ってしまう、という…。まぁ、それはさておき。少女マンガの軽いタッチで、株の世界に入り込める、貴重な作品であることは確かです。株取引がどういうものなのか、ちょっと知るにはちょうどいいと思います。

⑤ マネーメーカー  KOZO, 大久保勝也

私立の有名進学高校に合格したものの、父親のリストラにより入学金を払えなくなってしまった主人公・宝神トオルが、何とか入学金を調達するため、果敢に株取引に挑んでいくストーリー。実はこれ、少年誌に掲載された株マンガとして、初めてのものと言われています。ただし、少年マンガということもあり、割と無茶苦茶なところもあります(そこも含めて、お楽しみください)。全3巻と短いので、サクッと読めますよ。

⑥ ビリオネアガール  桂明日香, 支倉凍砂

冴えない男子大学生と170億円を稼ぐ天才美少女デイトレーダー、この超格差のある2人が繰り広げる、青春ラブコメストーリー。ちょっとズレた2人の、不思議なゆるーい関係が、少しずつ進展していきます。おカネがあっても、必ずしも幸せにはならない…。当たり前のことだけど、そのことに改めて気付かされます。ただ、これは株マンガというよりは、ラブコメマンガと思って読んだ方がいいです(あまり、株の知識やノウハウは得られませんので、ご注意ください)。

⑦ マンガでわかる株式投資! 女子高生株塾  ホイチョイ・プロダクション

タイトルの通り、マンガでわかる株式投資の本。株の基本的な知識、用語を楽しく憶えられます。下手なハウツー本より、内容が濃いです。マンガとは思えない濃さです。その上、説明がすごく分かりやすいです。小難しい内容でも、頭にスーッと入っていきます。オススメです。一部で、「絵のタッチが気持ち悪い」との声もありますが、これはこれで味があっていいです。

以上、まとめてみました。皆さんも、これを読んで、株の世界に足を踏み出してみてくださいね。それでは、今回はこのへんで。