ひきこもり科学館

つれづれなるままに、ひきこもり、硯にむかひて

暇を楽しめ!風俗嬢の待機時間の有意義な過ごし方

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待機時間。その名の通り、お客さんが入ってくるのを待機する時間。風俗には付きものですよね。風俗というのは波のある仕事で、お客さんがバンバン入ってくるときもあれば、いくら待っても全然入ってこないときもあります。もちろん、キャストの人気・不人気もありますが。客入りは、曜日や天気、お客さんの気分にも大きく左右されます。よほどの人気嬢ならともかく…。ほとんどの方は、待機時間で暇を持て余した経験があるでしょう。あぁ~暇だ~、退屈だ~、もう帰ろうかなぁ…?って。日によっては、全部待機時間(いわゆるお茶引き、収入ゼロ)なんてこともあったりして…。ツラいですよね。でも仕方がないです。風俗ってそんなもんです。という訳で――。待機時間、あるもんだからしょーがない。もっと前向きに捉えようよ。そういう趣旨のもと、待機時間の有意義な過ごし方について、真剣に考えてみました。待機時間だって、少し頭をひねれば、やることはいっぱいあります。有意義なことだってできます。今、暇で暇でたまらないという方、ぜひこの記事を読み進めてください。きっと、自分なりの時間の使い方が見つかるはずです。待機時間を楽しんでこそ風俗だ!そう思えるようになるはずです。さぁ、読むのです。どうせ暇なんだし、暇つぶしもかねて読むのです。いいから読めぇぇぇーーーぃ!

1. 風俗キホンのキ、集客対策

まずは風俗キホンのキ、これはやっておけ!という2つです。これらは集客対策でもあります。わざわざここで書かなくても、皆やっているかな?

(1) メイク直し

はい定番。メイクというのは奥が深いもので、いくらやっても「完璧」はありませんし。困ったことに、時間が経てば崩れていきます。常にお客さんにキレイな姿を見せるためにも、適当なタイミングでちょくちょく直すのは大事なことです。ていうか、これくらい…、誰でもやってますよね?やってない人、ヤバいですよ。あと、メイクが上手くならない、やり方がいつもワンパターンって人は、他のキャストを見たり、Youtubeのメイク動画を見てみるといいです。そういうのを少しずつ取り入れていくと、結構変わってきますよ。

(2) 写メ日記(twitter、ブログ)更新

写メ日記は大事な集客ツールです。お客さんはパネル写真はもちろんのこと、写メ日記まで見て、隅々まで見て指名を決めます。パネル写真では伝えきれないあなた魅力を、写メ日記を通してお客さんに伝えましょう。あなたが今、暇で暇で仕方がないのは、写メ日記を更新していないからかもしれません。特にパネル写真が微妙だ…という方、ぜひ写メ日記をやりましょう。ただ、いきなり写真を撮っても、イマイチ上手く撮れないこともありますよね?そういうときのためにも、普段から写真を撮りためておくことをお奨めします。暇を見つけては、パシャパシャ、パシャ。アプリで加工まですれば、そこそこ時間もつぶれますよ。これが後々、集客にもつながるのですから、やっておいて損はないでしょう。なお、twitterやブログも、写メ日記と同様に集客手段として有効です。どんなツールであれ、自分を魅力的に発信することが大切です。

 

2. スマホ1台でできる仕事 (?)

風俗は、基本的に待機時間は給料ゼロですから。この時間に、何か別の仕事ができるといいですよね。副業みたいな。となると、スマホ(あるいはPC、タブレット)1台でできるような気軽な仕事がいい…。でも、そんな仕事なんてあるの?って思いますよね。ない…訳でもない、あるにはある(ものによって、稼げたり稼げなかったりするけども)。という訳で、思い付いたものを3つほど挙げておきましょう。

(1) アンケートモニター

まずはアンケートモニター。アンケートモニターというのは、各種マーケティング会社、調査会社がやっているアンケート調査で、協力するとちょっとした(本当にちょっとした)お金がもらえる、というものです。ネット上でモニター登録すれば、あとはいつでも暇な時間にポチポチ回答できるので、時間つぶし(&小銭稼ぎ)にはピッタリです(私も暇で暇で死にそうなときには、ちょくちょくやっていました)。普段のネット上のアンケートはあまり稼げない(1回数円~数十円程度)のですが、たまにある会場調査や座談会に当たるとそこそこ稼げます(1回数千円程度)。正直「やりがい」とか、そういう類のものはあまりないのですが。たまーに、自分の回答が商品開発に活かされているところを見ると、ちょっとだけうれしくなります。サービス自体は、似たようなものがいろいろあるのですが。とりあえずは、大手のマクロミルあたりを登録しておくといいと思います。会場調査をやりたいなら、D-styleもいいかな。

(2) 原稿執筆(ライター、アフィリエイトなど)

次は原稿執筆、平たくいうと物書きですね。正直、お金になるか・ならないかは微妙なところですが。今の時代、ネットを通じていくらでも文章を世に出すことができます。実際、素人でもこうやって「はてなブログ」に文章を書いたり、「小説家になろう」に自作の小説を載せたりもできる訳で――。素人にも、いくらでも発表の機会はあるのです。なかには、ブログをきっかけにお仕事をいただいたり、ネット小説で人気が出て書籍化されたり…、そんなこともあるようですね。とはいえ、いきなりそんな都合のいいお話にはならないよ~、というのも確か。(たとえ少なくとも)手っ取り早く現金化したい、そういう思いを持たれる方も少なくないでしょう。そういう方は、まずはネット上のライターの仕事を受けてみましょう。具体的には、ランサーズやらクラウドワークスやらで、1文字何円とかで募集しているヤツですね。そういうヤツなら、(少ないですが)手っ取り早く現金化することができます。ほかには…。「アフィリエイト」といって、自分でサイトなりブログなりをつくって、広告を貼り付けることで収入を得る方法もあります。(ライターに比べて)多少難易度は高いですが、やってみる価値はあると思います。ちなみに。ブログなどのWebサイトは、フツーに風俗の集客ツールとしても活用することができます。実際、キャストによっては使ってますよね。Amebaブログとか。写メ日記につまらん写真に一言を添えるくらいなら、ブログにがっつり長文を載せてもいいのかもしれません。内容は、最近観た映画の感想でも、コスメのレビューでも何でも…(*)。面白い文章の書ける風俗嬢、イイと思いません?

※彼氏の話など、お客さんの幻想をぶち壊す内容はやめましょう。あと、政治の話なんかも避けた方がいいかな。

(3) 株・為替取引(デイトレードなど)

さらに。株や為替の取引、いわゆるマネーゲームなんかもいいと思います。最近は便利なもので、本当にスマホ1台で取引できますし、少額でも取引できるサービスが増えています。もちろん、ノーリスクではありませんので――。最低限、リスクに対する理解とか、自制心とかは必要になってきますが。それでも、誰でも気軽に参入できる環境にはなっています。どうでしょう?バッグを買うお金、ちょっとだけ我慢してやってみませんか?何なら、今日の稼ぎのうち1万円だけでもいい。結構、貴重な経験になるかもしれませんよ?もしかしたら、思わぬ才能が開花するかもしれない。投資のスタイルとしては、デイトレードからスイング、長期保有までいろいろありますが。暇つぶしとしては、デイトレードがいいかもしれません(あくまで、暇つぶしとしては…)。いや、どうせ暇なんですし…。サラリーマンにデイトレードなんてできませんよ。まぁ当然のこととして、得した損した、は出てきますが。読み切れないチャートの動き、緊張感のある駆け引き自体は面白いものですよ。負けた損した、も含めていい経験です(もちろん、立ち直れる程度で負けてください)。ちなみに。長期保有の場合は取引自体で暇つぶしはできませんが、投資銘柄の分析や選定で暇つぶしができます。企業分析も、ちゃんとやってみると面白いですよ。各企業の事業展開や経営戦略、IR情報や財務諸表、業界全体の動向など、ちゃんと調べてみれば、結構いろんなことが分かってきます。もちろん、ちゃんと調べた上で勝負した方が勝率も上がります。この手の企業分析スキルですが。次の就職先を探すときにも、役立つかもしれませんよ?入れるか、入れないかはさておき…。なお、基本的なリスク回避の方法ですが、予算を決めろ、FXはやめろ、現物にしとけ、といったところでしょうか。負けるなら負けるで、次立ち上れる程度に負けることが肝要です。何度でも負けましょう、何度でも立ち上がりましょう。

 

3. たまには勉強、自己研鑽

おいコラ!いくら暇だからって、何時間スマホゲームやってんだ⁉たまには、勉強でもやったらどうだ?――という訳で、自己研鑽系の暇つぶしを2つ、挙げておきます。

(1) 読書

本は暇つぶしにもなる上に、知識や教養まで身に付く素晴らしい代物です。皆さん、本を読みましょう。本を読むだけで、人間は(割と誇張ではなく)豊かになれます。では、読む本は何がいいかというと…。基本的には、自分が読みたいヤツ、興味があるヤツを読む、でいいでしょう(受験勉強じゃあるまいし)。文庫でも新書でも、専門書でもいいです。ジャンルだって、文芸でも歴史でも、科学でも…、何でもいいです。なかには、風俗関係の本だってありますよ(例えば『飛田で生きる』とか。ただ、気分転換としては違うジャンルの方がいいかも…)。本というのはなかなか便利なもので、1冊で1日くらいは平気でつぶすことができます。今日はあまり稼げなかったけど、本をたくさん読めた、面白かった。そういう日も、たまにはあっていいと思います(あくまで、たまには、ですが)。とはいえ、そもそも活字がキツい…という方も、いらっしゃるでしょう。そういう方は、マンガから手を付けてみてもいいと思います。いいですよ、マンガで――。あの「こち亀」だって、教養のかたまりですからね。『神の雫』なんかも、内容的にはバカにならないですよね。最近は、料理モノから歴史モノ、業界モノまで、ありとあらゆるものがありますし…。マンガだからといって、バカにならない作品がいっぱいあります。あと…。写メ日記やブログに書くネタがないなら、書評というか、本の感想を書くのもいいかもしれませんね。多少は、知的に見えるかもしれませんし(集客にプラスになるかは正直分からん)。

(2) 資格・就職試験対策

当たり前の話ですが、風俗の仕事はあまり長くは続けられません。早かれ遅かれ卒業することになります。次のお仕事、探していますか…?ただ、困ったことに――。一般的に風俗のお仕事は、経歴(キャリア)として評価されません。履歴書にも書きにくいでです。となると、資格なりスキルなり、何らかの「武器」を持っておいた方がいいでしょう。せっかく、ふんだんに待機時間があるのですから(うれしくない)。資格試験や就職試験の対策でもしておきましょう。何をやるかは、次に就きたい仕事にもよりますが。汎用性が高いのは、TOEICや簿記、FPあたりでしょうか。プログラミングや中国語を勉強なんかも、いいかもしれませんね。もちろん明確な目標がある方は、その目標に合わせた勉強をしてください。あともう1つ。もし、あなたが若くて地頭がそこそこよくて、つまらない努力ができる人間なら、公務員を目指すのもアリです。公務員です、公務員。公務員試験というのは極めて平等なもので、年齢制限さえ引っかからなければ、ほぼ誰でも受けることができます。そして、ちゃんと勉強して試験に合格さえすれば、誰でも(公務員に)なることができます。つまり、あなたにもチャンスがあるのです!試験にさえ受かればいいのです。それだけです。そこに資格や経歴なんて関係ありません。風俗だって関係ないのです。このあたりの公平公正さは、行政の(数少ない)いいところですね。という訳で。公務員で人生大逆転、人生180°大転換プラン、アリだと思います。試験勉強としてはなかなかハードですが。やる気があるなら、やってみる価値はあると思います。

 

4. 将来につながる暇つぶしを

風俗である以上、お仕事に波があるのは仕方のないことです。お客さんが入れ代わり立ち代わり、バンバン入ってくるときもあれば…。どんなに待ってても、全然入ってこない、ただひたすらに暇、そういうときもあります。何時間も仕事が入らないと…、ツラいですよね。暇なのはツラい。ただ、ちょっと見方を変えて…。その暇を、前向きに捉えてみてはいかがでしょうか?その暇を活かすのです。考えてみれば、待機時間なんて「自由時間」みたいなものですから。上手く使えば、それなりに充実したひとときを過ごせます。それは、先ほどから長々とお話ししてきた通りですね。写メ日記で集客を図るもよし、スマホで副業に挑戦するもよし。読書するも勉強もよしです。せっかくの時間、有意義に使いましょう。できれば、何かしら【将来につながる暇つぶし】がいいですね。風俗以外のお仕事にもつながるような…(公務員試験、チャレンジしてもいいんですよ?)。ただ与太話やスマホゲームをするだけでは、ちょっと「もったいない」気がします。まぁ、もちろん…。与太話やスマホゲームもいいんですけどね(人生、ムダも大事)。持て余すくらいだったら、何か新しいことをやってみては?とも思うのです。何か始めてみてはいかがでしょうか?その一歩が、あなたの未来を変えるかもしれません(変えないかもしれません)。

 

【番外編】風俗嬢の副業を斡旋したら、儲かるんじゃないか?

ここまで書いてきて、思いついたのですが。風俗嬢に副業を斡旋する事業をしたら、儲かるんじゃないでしょうか?安直な考えですが、ビジネスアイデアとして検討してみたい気もします。というのもですね。風俗の待機時間って、すごく「もったいない」時間なんですよ。簡単にいえば、労働力が遊んでいる、ムダになっている。これを何とかしたい…、という話でして――。これを何とかできれば、風俗ってすごくいい仕事になるんじゃないの?と思うのです。

(一見、時給が高そうで低い風俗)

風俗といえば高収入、効率よく稼げるのが魅力です。ただ、一見効率よさそうですが、待機時間も含めると意外と効率よくないぞ…、ということも多くてですね。例えば、普通のサラリーマンと同様、8時間出勤したとしましょう。そのなかで、60分コースが2本入ったとします。すると、1日の収入はこんな感じになります。

60時間コース(単価8,000円)× 2本 = 16,000円

まずまずですね。普通のバイトよりは、確かに効率はいいでしょう(時給8,000円ですし)。しかし、残りの6時間が待機時間(時給0円)であることを踏まえると、どうでしょうか?――ちょっと「うーん」となってきませんか…?そうなんです、意外と効率よくないんです。先ほどの稼ぎ(16,000円)も、待機時間も含めた時間(8時間)で割ると、

16,000円 ÷ 8時間 = 2,000円

つまり、時給2,000円相当となってしまいます。もちろん、それでもコンビニバイトよりはマシ…かもしれませんが、そんなに心躍る金額ではないですよね。時給2,000円くらい、普通の会社に正社員として勤めれば、簡単に届きます。もちろん、もっと稼げる日、調子のいい日もあるでしょう。しかし、風俗では程度の差こそあれ、待機時間で効率が下がっていることは確かです。

(待機時間に副業ができれば…)

だからこその副業です、副業斡旋ビジネスです。もし待機時間に、風俗以外のお仕事(副業)を斡旋できたら、一体どうなるでしょうか?――答えは簡単。風俗嬢の収入が増加、安定します。先ほどの例を出すと、待機時間が6時間もありますが、その時間に何らかの副業(時給1,000円)をやってもらうとしましょう。すると、1日の収入はこんな感じになります。

60時間コース(単価8,000円)× 2本 = 16,000円
副業(時給1,000円)× 6時間 = 6,000円
⇒ 合計 22,000円

はい、16,000円が22,000円にアップしました。大幅アップとはいえないにせよ、地味にうれしい金額です。では、(待機時間も含めた)時間当たりの稼ぎに直すと、どうなるでしょう?

22,000円 ÷ 8時間 = 2,750円

はい、時給換算で2,750円になりました。750円アップです。このレベルになると、下手な会社に勤めるよりはよっぽどいい気がしますね。まぁ、もちろん。副業分は、本業(風俗)に比べれば大したことない額ですが。それでも決して無視はできない、小さいけれど大きい額です。ちなみに。もし「お茶引き」(風俗のお仕事なし)だったときは、1日の稼ぎはこのようになります。

副業(時給1,000円)× 8時間 = 8,000円

最悪8,000円は持ち帰れます。8,000円あれば、どうにか生きていけますよね。ゼロと8,000円の差、大きいですよ。いや本当に、切実に…。

(どんなお仕事がいいかな?)

副業といっても、一体何をやってもらいましょうか?どんなお仕事がいいでしょうか?――「シール貼り」みたいな内職なら、誰でもできそうです。ただ、稼ぎは少ないでしょう。とはいえ、ゼロよりはマシなのも確か。これだけでは心許ないですが、選択肢の1つとしてはアリだと思います。また、待機ルームでもできる仕事となると、やはりパソコン(or スマホ)1台でできる仕事となるでしょう。「データ入力」あたりなら、誰でもできそうです。ただ、やはり薄給。もうちょっと高度な(=集計・分析を伴うような)ヤツで、Excel をブンブン振り回す仕事などがあるといいですね(これくらいなら、ちょっと訓練すればできそうですし)。風俗だったら、学生(大学生)も多いですよね。学生で、そこそこ文章が得意な方にはライターをやってもらうとか、英語が得意な方には翻訳をやってもらうとか、そういうのもいい気がします。ひと口にお仕事といっても…。(風俗)卒業後のことを考えれば、できれば何らかのスキルが身に付くもの、将来に役立つものがいいですよね。例えば、Webデザイン系で、Illustrator、Photoshop あたりを使う仕事があるといいと思います。Web制作やWebマーケティングなんかもできるといいですね(仕事としては、ちょっと難易度が高いですが)。とにかく仕事を通じて、何らかの武器を身に付けたいところです。

(事業のメリット・デメリット)

ここで、このビジネス(副業斡旋事業)のメリット・デメリットを整理しておきます。ざっと考えたところでは、次のようなメリット・デメリットがありそうです。

☆ メリット
・待機時間という暇がつぶせる、無為な時間がなくなる。
・風俗嬢の収入が増加、安定する。
・収入の底上げにより、生活に安心感が生まれる。
・副業によって適度な楽しみ、やりがいが生まれる。
・卒業後の転職に役立つスキル(職業能力)が身に付く。

☆ デメリット
・本業(風俗)に対するモチベーション、本気度が下がる。
・お店(風俗店)側でPC、デスクなど、多少の設備投資が必要。
・副業内容によっては、勤怠管理がちょっと厳しくなるかも…。

どうでしょうか?デメリットもないとはいえませんが、結構メリットの方が大きいような気がします。何せ、待機時間という「無」から「有」を生み出すビジネスですからね。伸びしろがめちゃめちゃデカいですよね。誰か、一緒にやりません?

以上、長々と書いてきました(ていうか、番外編ながっ!)。ではでは、今回はこのへんで~。