ひきこもり科学館

高学歴こじらせニートが、日々思い付くまま、あれやこれや書きます。

【長崎】佐世保市民あるある10選 ~バーガーは、マックにもモスにも行くよ!

f:id:neetland:20180526225930j:plain

私は滋賀県出身ですが、かつて何年かは、佐世保市に住んでいたことがあります。そこで今回は、佐世保市民ならよく分かる「あるある」ネタを書いていきたいと思います。普段はおとなしい佐世保市民も、内輪だけなら盛り上がれるだろう、と期待して書いていきます。特に、それ以上の意味はありませんが、書いていきます。今回は10選、書いていきます。それでは、よーいドンと。

 

① 長崎は平和のまち、佐世保は戦争のまち?

佐世保は、海軍鎮守府をルーツにもつ軍需産業都市です。軍隊がやって来たからこそ、出来たまちです。そして、今でも自衛隊基地や米軍基地、造船所があります。まちを歩くたび、少し「イカつい」米兵や自衛隊車両などに出逢います。よく長崎は「平和のまち」と言われますが、佐世保はある意味「戦争のまち」かもしれません(決して悪い意味ではありません)。私は佐世保のスタバに行ったとき、「ここは、本当に日本なのか?」と戸惑うほど、米兵がたむろしていたことをよく覚えています。

 

② 米軍とは仲よし(沖縄とは違うよ!)

多くの人にとって、米軍基地といえば、まずは「沖縄」を思い浮かべるのではないでしょうか。実際、沖縄本島の面積の2割弱は米軍基地が占めているので、その認識は間違いではないです。また、テレビや新聞でも、よく沖縄の米軍基地が取り上げられています。ただ、その際に取り上げられているのは、たいてい沖縄と米軍が揉めている、というところです。いわゆる「基地問題」というヤツです。では、佐世保も沖縄と同じように揉めているのでしょうか?―そんなことはありません。佐世保と米軍基地の関係はいたって良好です。今まで、沖縄のように「基地ガー」「米兵ガー」「ガーガーガー」と騒ぎ立てる市民を、私は見たことがありません。むしろ、佐世保と米軍は長年仲よくやっています。これは、とても素晴らしいことです。

 

③ ご当地バーガーがたくさん(でも、マックもモスも好きだよ)

佐世保のご当地グルメと言えば「佐世保バーガー」です。身近に米軍がいたからこそできた、ご当地バーガーです。その特徴は何といってもサイズ(の大きさ)です。いわゆる「アメリカンサイズ」でめちゃめちゃデカいのです!お店にもよりますが、大抵「ビッグマック?何それ?」くらいのサイズはあります。私は、とあるお店でセットを頼んだら1200円くらい取られて、これは「ボられた」と思いましたが、いざ出されたものをみると、そんなことは全然ありませんでした。バーガーがめちゃめちゃデカいのです(直径15cmくらいあったかな?)。ちょっと食べきれないくらい…、でした。ただ、地元の人はいつもこんなバーガーばかり食べているのかというと、そうでもないようです。多くの人は、普通にマックにもモスにも行きます。まぁ、全然モノが違うので、その時々で使い分けるのでしょうね。

 

④ 身近な外国、ハウステンボス

皆さんは、ハウステンボスってご存知ですか。あの、オランダの町並みをモチーフにしたテーマパークです。数千円の入場料を払うだけでヨーロッパ旅行気分を味わえる、ステキなスポットです(風車とか水路とか、花壇とか、キレイですよ)。あれって、実は佐世保市にあるのです!何か、昔は潰れそうでしたけど、今はHISのテコ入れもあって上手くやっているようです。最近は、ロボットが接客してくれるという「変なホテル」が話題になっていましたね。いやぁ~、最近のハウステンボスは革新的すぎて付いていけません(笑)。もはや、単なるオランダ村としては語れなくなっています。

 

⑤ 長崎市は遠い存在(福岡に行くのと変わらねぇ)

長崎県といえば、県庁所在地・長崎市があるわけですが、佐世保市と長崎市は結構遠いです。直線距離でも約50km、経路距離なら80~90kmはあります。こんなに離れていると、移動に1時間半~2時間はかかります(これでは、福岡に行くのと変わりません)。そのため、佐世保と長崎は、同じ県といえども相互交流が捗らないのです。佐世保は佐世保、長崎は長崎で完結してしまい、見事に都市圏(あるいは経済圏、生活圏など)が分離しています。そのせいで、佐世保の人にとって長崎はまるで別の県のように感じられます(感覚的には、東彼杵あたりが境目になるかな)。佐世保市と長崎市は、物理的にも心理的にも隔たりがあるのです。

 

⑥ 坂のまち、佐世保

佐世保って、坂が多いですよね。平たい土地がないですよね。市民いわく、佐世保で1番広い平野は相浦の総合グラウンドのあたりだとか(せめぇ)。そのせいか、佐世保ではとんでもない斜面に家が建っています。壮観です。初めての人は「はぇ~、こんなところに人が住んでいるのか~」と驚くこと間違いありません(地元の人にとっては「普通」でしょうけど…)。学校なんか、大抵とんでもない坂の上にありますよ。佐世保の学生は、さぞ毎日足腰を鍛えられるのでしょうね…。

 

⑦ 今でも元気な商店街

現在、全国的に商店街の衰退が叫ばれています。いわゆる「シャッター通り」化している商店街も少なくありません。そんななか、佐世保の商店街は今でも結構元気なのです!人によっては、「日本一、元気な商店街」というほどです(ちょっと大げさかな?でも、この規模の都市ではかなり健闘していると思います)。いやぁ~、商店街が元気なまちって、歩いていて楽しいですよね。商店街が賑わっているって、本当に素晴らしいことです。佐世保の場合、もともと平地が少ないこともあって、周りに大型店ができなかったことが大きかったのではないでしょうか?今でも、買い物といえば商店街、という意識が残っている気がします。

 

⑧ 風光明媚な九十九島

佐世保のいいところは、市街地のすぐ近くに素晴らしい自然があることです。特に、西海国立公園に属する小島群、九十九島は非常に美しいです。あの青々とした島々が浮かぶ景色は、すぐ絵ハガキになります。もはや、「絵ハガキにしてくれ~」と叫んでいるかのようです。本当に、市街地のすぐ近くにこんな素晴らしい景色があるなんて…、佐世保くらいですよ。さらに、九十九島はカキの生産地としても有名です。観光の方は、カキを食わずして帰るべからず、です。そんな訳で、西海パールシーリゾートで「かき食うカキ祭り」というのもやっています。

 

⑨ 何かと「最西端」が多い

佐世保市は九州の西のはしっこに位置しています。そのおかげで、何かと「最西端」が多いのです。本土最西端の地「神崎鼻(こうざきばな)」のほか、JR最西端の駅「佐世保駅」、日本最西端の鉄道「松浦鉄道」、本土最西端の大学「長崎県立大学」など、佐世保にはたくさんの「最西端」があります。こうしてみると、佐世保は「最果て」ならぬ「西果て」の地ともいえますね。まぁ、「それが何だ?」と言われれば、それまでですが。

 

⑩ 合併しすぎ、でも佐々町は?

ちょっと昔、「平成の大合併」ってありましたよね。あれで、日本の自治体数は半分くらいになりました。それで、佐世保市も、ご多分に漏れず合併(編入)したのです。佐世保市は、2005年に世知原町、吉井町を、2006年に小佐々町、宇久町を、2010年に江迎町、鹿町町を編入し、広大な面積を持つ新制「佐世保市」になりました。こうしてみると、つくづく広くなったなぁ~、と思います。北松の大部分が、いつの間にか「佐世保市」になっていますし…。しかし、新制「佐世保市」はその形からして何かがおかしい…。何か、北松の大事な部分がポッカリと空いているような…。そうです!佐々町が合併していないのです。佐々町は、北松の中心地としてのプライドがあるのか、「ウチは単独でやっていける!」と押し切ったのです。ただ、周りの皆さんはもう一緒になっている訳でして…。佐々町だけ個別に話を通せ、というのは何かと面倒くさいのでして…。うーん、まぁ、仕方ないですかね。

 

以上、ぐだぐだと書いてきました。ではでは、今回はこのへんで。