ひきこもり科学館

つれづれなるままに、ひきこもり、硯にむかひて

大学院・大学院生

逆だよ、高学歴だから仕事ができないんだよ!その理由10選

あなたは、 ・高学歴なのに仕事ができない!・いい大学を出たのに、会社では何の成果も出せない。 などとお悩みではありませんか?なかには、 ・ダメだ。仕事がツラすぎて、うつになりそうだ。・とてもじゃないが、定年まで勤められる気がしない。 そんな方…

就活が失敗したから大学院、というのはOKか? →ダメではないが、条件はある

世間には、就活が上手くいかないからといって、大学院に逃げ込む人がいます。“緊急避難先”として、とりあえず身を寄せておきたい、という人がいます。決して「研究がしたい」とか「大学教授になりたい」とかではなく…です。しかし、それって問題ないのでしょ…

【高価買取】いらない専門書、大学教科書を売るなら、専門書アカデミーがおすすめ!

いらなくなった専門書、ありませんか?家に眠っている専門書、ありませんか?例えば、大して使わなかった大学の教科書とか、難解すぎて手におえない医学書とか、もう使わない公務員試験の問題集とか…。正直、家に置いておいてもジャマ。できれば処分したい……

英語が「苦手」「できない」人でも、大学院入試の英語を突破する4つのポイント

大学院入試にはたいてい、専門科目に加えて外国語科目があります。外国語科目というのは、要するに英語の試験ですね(*)。専門科目は好きな分野だからいいものの、英語には四苦八苦している…、そんな方も多いのではないでしょうか?―私もそうでした。しか…

大学院入試における受験校の選び方 ~やりたいこと、教員、入試の3つは押さえておこう!

世のなか、大学院と言ってもたくさんあります。では、そのなかから、実際に受験する大学院を選ぶには、どうすればいいのでしょうか?―まぁ、人によっていろいろあるでしょうが、私なら、その判断基準として次の3つのポイントを掲げます。なぜなら、この3つを…

「モラトリアム」の何が悪い! ~大学・大学院の「モラトリアム」は積極的に評価すべきだ

世間には、大学・大学院は「モラトリアム」だ!という批判があります。つまり、学生は大して勉強もせず、働きもせず、遊び呆けている、という批判です。しかし、その批判はやや安直すぎるのではないでしょうか?短絡的すぎるのではないでしょうか…?私はむし…

卒論・修論を提出期限に間に合わせるには、スケジュール・健康・データの3つを管理すること!

大学生活の集大成といえば、卒論ですね(修士課程なら、修論ですね)。多くの場合、これを提出しないことには卒業できない、という最後の関門でもありますね。だから、何としてでも書き上げなければならない。ところが、提出期限が迫っているのに、なかなか…

大学院入試の英語って、そんなに難しくないよ|大学入試レベルでOK!英単語帳をやり直そう

大学院入試の受験をお考えの皆さん、こんにちは。受験勉強は進んでいますか?さて、皆さん。大学院入試というと、語学試験(英語)が付きものです。しかし、なかには、この語学試験(英語)に不安を抱えている方も多いかと思います。そこで今回は、皆さんに…

受験前に知りたかった!大学院入試のQ&A集11選

大学院入試の難しいところは「情報を集めにくい」ところです。かく言う私も大学院生でしたが、受験前に必要な情報を得られずに苦労した覚えがあります。そこで今回は、私が「受験前に知りたかった!」と思う大学院入試のQ&A集をつくることにしました。これ…

(存在自体がマイナー)文系大学院生あるある10選

えー、大学院に来てみて、いろいろ思うところがあるのですが。大学院って、何か独特の世界ですよね。実際、入ってみるまで分からないことが多いですし…。例えば、研究たるものの面白さとか、難解さとか、辛気臭さとか。さらには、研究室の不思議な人間関係と…

大学院入試の情報収集の4つの方法|募集要項は必須、早めの取り寄せを!

大学院への進学をご検討のみなさん、こんにちは。さて、皆さん。大学院入試について、ちゃんと情報収集はしていますか?もちろん、という方は問題ありませんが、なかには、どうやって情報収集すればいいのか、お困りの方もいるかと思います。確かに、大学院…

大学院入試に合格したいなら、とにかく過去問を入手せよ! →入試対策はここからだ!

大学院入試の受験をお考えの皆さん、こんにちは。受験校は決まりましたか?当たり前のことですが、大学院に入るには入試をクリアせねばなりません。そのために、必要な対策を講じなければなりません。そこで今回は、大学院入試対策における過去問の重要性に…

難関大学に入る簡単な方法は、大学院から入ること|「学歴ロンダリング」のお話

もし、大学受験を控えた高校生に「難関大学に入るにはどうしたらいいですか?」と聞かれたら、私ならこう答えます。「まずは、目いっぱい勉強しなさい。それが無理なら、大学は適当なところでいい。大学院から入りなさい」と。大学(大学院ではなく)に入り…