ひきこもり科学館

高学歴こじらせニートが、日々思い付くまま、あれやこれや書きます。

大学生よ、時間が「空いている」からって、全部バイトで埋めるのはやめろ!

大学生って、よくバイトをしますよね。バカみたいにしますよね。「講義以外、ほとんどバイト」なんていう人も少なくありません。しかし、貴重な大学生活の時間を、バイトばかりに費やすのはいかがなものでしょうか?それが、本当に有意義な時間の使い方なのでしょうか…?少し、考えてみましょう。

 

① 「空いている」時間って、大事だよ

現代人は、常に何かをしていないと気が済まないような人が多いです。そのためか、スケジュールが空いていると、すぐに何かで埋めようとします。しかし、そんな必要性がどこにあるのでしょうか?私には、あるとは思えません(単純に、すごく疲れますしね)。私はむしろ、スケジュールを“空けておく”ことこそ大切だと考えています。なぜなら、時間のゆとりは、他のあらゆることのゆとりにつながるからです。まず、時間にゆとりがあれば、ゆっくり休息を取ることができます。よく寝て、身体を回復することができます。つまり、時間のゆとりは身体のゆとりになるのです。それだけではありません。時間にゆとりがあれば、何かしら、趣味や娯楽を楽しむこともできます。好きなことをして、気分をリフレッシュすることができます。つまり、時間のゆとりは気持ちのゆとりにもなるのです。さらに、もっと大きなメリットがあります。何と、ボーっとすることもできるのです!「えっ、なんじゃそりゃー!」と思われた方もいるかもしれません。しかし、これが一番大事なのです。なぜなら、ボーっとする時間は新しい発想の源泉だからです。例えば、講義のレポートを書くとき、どうやってテーマを決めていますか?もちろん、図書館で本を借りて読んでみたりもするでしょう。しかし、テーマというのは本を読んでいるときより、閉じた後に決まるのです。大抵は、本を閉じた後、ボーっとしているときに浮かんでくるのです。結局、何が言いたいかというと、新しい発想はボーっとしているときにこそ、湧いてくるのです。これは、レポートのテーマに限った話ではありません。「そうだ、旅行に行こう」「そうだ、ケーキを作ろう」「そうだ、ブログを書こう」など、新しい思いつきは、決まってボーっとしているときに生まれてきます。時間のゆとりは、発想のゆとりを生むのです。ただし、こうした発想は、実際に試してこそ意味を持つものです。しかし、実際に試すには、十分な時間がないとできないのです。だからこそ、スケジュールを“空けておく”ことが大事なのです。時間のゆとりが、試行のゆとりを生むのです。このように、時間のゆとりは他のあらゆることのゆとりを生むのです。しかし、スケジュールを全てバイトで埋めてしまうと、これらのゆとりが全て失われてしまうのです。これって、すごくもったいないことだと思いませんか?

 

ここで復唱

  • 時間のゆとりは身体のゆとり
  • 時間のゆとりは気持ちのゆとり
  • 時間のゆとりは発想のゆとり
  • 時間のゆとりは試行のゆとり

 

② バイトで得るものって、小銭以外の何?

皆さんは、何のためにバイトをするのでしょうか?もちろん、「お金のため」というのはあるでしょう。しかし、それだけでしょうか…?それだけだとしたら、すごくもったいない気がします。何が“もったいない”って、時間の使い方がもったいないです。たかが1時間1000円あるかないか、くらいのお金のためだけに、貴重な時間を使ってもいいのでしょうか?他に、何か得るものがあるなら、まだいいと思います。例えば、何か役立つスキルが得られるとか、正社員として採用されるとか…。他には、稼いだお金で何か新しいことをやってみたいとか(私の場合、株をやりましたね)。安い時給から考えると、何かしらのプラスアルファがないと割に合いませんよ。小銭だけなんて、もったいないです。バイトをするなら、必要最低限にとどめるか、何か別の目的意識を持ってやった方がいいのでは、と思います。

 

③ もっと、やりたいことはないの?

大学生活は、何だかんだ言って比較的時間があります(学部にもよりますが)。自由にいろいろなことができます。にもかかわらず、その時間を全部バイトで埋める、というのはもったいないことです。もちろん、バイトに何の意味もない、とは言いません。お金ももらえますし、少しは社会勉強にもなります。しかし、他にもっとやりたいことはないのでしょうか?もっと有意義な時間の使い方はないのでしょうか…?例えば、株をやりたいとか、プログラミングをやりたいとか、WEBショップをやりたいとか…。何なら、寺にこもって修行したいとか(笑)。やろうと思えば、やれることはたくさんあるはずです。バイトより面白いことなんて、世のなか、いくらでも転がっていますよ(たぶん)。いかがでしょう…?せっかく時間があるのなら、その時間をもっと面白いことに使ってみてはいかがでしょうか?

 

以上、ぐだぐだと書いてきました。まぁ、せっかくの大学生活ですから、やりたいことを存分にやっていきましょう。それでは、今回はこのへんで。

 

(参考文献)