ひきこもり科学館

高学歴こじらせニートが、日々思い付くまま、あれやこれや書きます。

地元、草津市民あるある10選 ~群馬ではなく滋賀、温泉はない

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長らく「草津市民」として生きてきた私が、草津市民ならよく分かる「あるある」ネタを書いていきます。普段はおとなしい草津市民も、内輪だけなら盛り上がれるだろう、と期待して書いていきます。特に、それ以上の意味はありませんが、書いていきます。あまり需要はなさそうですが、書いていきます。今回は10選、書いていきます。それでは、よーいドンと。

 

① 草津町(群馬県)と間違われる

よく、出身地を訊かれて「草津です」と答えると、「あぁ~、あの温泉の」と反応されるのですが、残念ながら違います。それは、群馬県草津町の方です。上州草津の方です。このやり取り、正直面倒くさいです(もはや「草津市民の宿命」として受け入れていますが…)。このやり取りが繰り返されるたびに、「あぁ…、こっちの草津にも温泉があったらなぁ~」と思います(一応、イオンモールに風情のかけらもない、スーパー銭湯みたいな温泉ならありますが…)。

 

② 内心、大津より都会だと思っている

滋賀県の県庁所在地は周知の通り大津市です。しかし、大津が最も栄えているかというと、そうでもないです。確かに、大津市は人口だけみれば断トツのトップです。ただし、人口だけです。人口密度でみると草津市の方が2倍以上高いです。駅前の賑やかさも、大津や石山よりも草津・南草津の方が上。地形の問題はあるにせよ、商業施設の規模も草津の方が大きいです。近年は、企業の滋賀支店や滋賀営業所も草津に置かれることが多かったりします(大津の場合、京都に近すぎて敬遠されるのかな?)。内心、大津より草津の方がまだ都会かなぁ~、と思ったりもします(正直、非常に低いレベルの争いですが)。

 

③ 全国では珍しく、人口が増えている

現在、全国的に人口減少が叫ばれていますが、草津市の人口はまだ増えています。むしろ、草津市(とその周辺)は全国有数の人口増加地域となっています。その原因はさまざまですが、新快速によって京都・大阪のベッドタウン化が進んだことが大きいでしょう。草津市は、大都市と「つながる」ことによって、どんどん開発が進みました。住宅はもちろんのこと、しだいに商業施設や工場、大学までも立地するようになって、ますます人が集まるようになりました。このようにして、草津市は人口が増える「勢いのある」まちとなった訳です(まぁ、いずれ減るとは思いますが)。

 

④ 昔も今も、交通の要衝

草津市は、東海道と中山道が分岐するまちとして、古来より交通の要衝でした。それは今も変わらず、JR東海道線・草津線、名神・新名神高速、国道1・8号線(栗東で分岐)など、主要交通網の結節点となっています。だからこそ、草津は県南部の中心都市へと成長できたのでしょう(県北部には、米原という見事な反例もありますが…)。

 

⑤ まちのシンボル、草津川(でも時々ジャマ)

草津には、天井川として有名な草津川があります(天井川とは、河床が周囲の平野面より高くなった川のことをいいます)。まちなかに、高くそびえ立つ堤防の存在感は大きく、長年まちのシンボルとなってきました。とはいえ、地元の人にとっては、地域交通を寸断するジャマな存在でもあります…。そう言えば、最近は公園整備が進んでいて、かつての姿も大分変わってきていますね。

 

⑥ 立命館のまち、南草津

南草津は、はっきり言って立命館のまちです。立命館とともに成長したまち、と言っても過言ではありません。今でこそ、南草津って都会っぽくなっていますが、立命館ができる前なんて本当に「何もない」ところでしたよ。南草津をみていると、大学の地域開発効果の大きさを実感します。何せ、新快速まで停まるようになりましたからね。いやぁ~、すごいですよ。多くの自治体が、大学を欲しがるのも当然ですね。

 

⑦ (群馬の方とは違って)観光が振るわない

草津市って、草津町(群馬県)と違って、観光イメージが湧かないですよね(このあたりは、草津市と草津町が混同される原因にもなっていますね)。草津宿なんて、街道上の重要拠点であることには間違いないのですが…。今ひとつ、情趣がないというか。やはり本陣だけではなくて、周囲のまちなみも魅せないとダメですよね。近くの草津川なんかも、整備の仕方によっては魅力が出るのではないか、と思うのですが。まぁ、別に観光地が偉いという訳でもないですがね。

 

⑧ 西日本一、住みやすいまち⁉

地元で生まれ育った人、地元から出たことのない人にはピンと来ないかもしれませんが、草津市って結構住みやすいと思います。県内では都会の方ですし、買い物など何かと便利ですし、京都や大阪へのアクセスもいいですし…。とはいえ、すぐ身近に自然もあって、心が落ち着きますし…。草津って、ほどほどに都会、ほどほどに田舎で、いいところですよ。それは、データでも裏付けされていて、東洋経済新報社の 「都市データパック 住みよさランキング」では西日本ブロック1位になったこともあります。

 

⑨ 1号線が混みすぎて困る

草津市には、日本の大動脈である国道1号線が通っています。しかし、この1号線が混みすぎるのです。そもそも、日本の大動脈のくせして片側1車線しかない、というのが問題でして…。京滋バイパスは、そもそも方向が違うから代替にならないし…。何とかなりませんかね(なりませんね)。

 

⑩ 草津線には乗らない

JR草津線って、ありますよね。あれ、乗ったことありますか?実は「乗ったことない」っていう人、結構多いのではないでしょうか…?あれって、甲賀郡の人は乗っても、草津の人は乗らないですよね(だって、用事がないもん)。とはいえ、地域住民にとっては大事な路線なのでしょう。このモータリゼーションの時代に、利用者数を減らさずキープしていますし。長年、「複線化を!」って運動していますし…。草津線って、地味に頑張ってはいますよ。まぁ、私は乗りませんが…。

 

以上、ぐだぐだと書いてきました。ではでは、今回はこのへんで。