ひきこもり科学館

高学歴こじらせニートが、日々思い付くまま、あれやこれや書きます。

【政治参加】若者こそ、選挙に行くべき4つの理由|えっ、行かないの?もったいない!

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 近年、日本では投票率の低下が問題となっています。とりわけ、20代など若者の投票率は低く、若者の政治参加が進んでいない現状があります。しかし、私は強く言いたいのです。若者こそ、選挙に行くべきだと。若者こそ、票を投じなければならないと…。ここからは、私がそう考える理由を4つ、皆さんにお伝えしようと思います。余計なお世話かもしれませんが、お伝えしようと思います…。

 

① これからは、お前らの時代だ!

 いつの時代も、若者こそ時代をリードするものです。だから、将来の日本の行く末を決めるのも皆さん、若者だということです。決して、ジジババなんかではないのです。若いというのは、それだけで素晴らしいことです。若い人には、柔らかい頭、キレのいい感覚が備わっています。それは、どんどんと新しい発想や価値観を生んでいきます。これらは、今後の日本を大きく変えていく原動力となるものです。だからこそ、それを政治に活かさないと「もったいない」のです!そのためにも、ぜひ選挙には行ってください。割と冗談抜きで、あなたの1票が未来を変えるのですから…。もしかしたら、「行っても、何も変わらんしな~」と思っている方もいるかもしれません。しかし、それは大いなる勘違いです。小さな1票1票も、より集まれば大きな力になります。いずれにせよ、まだ長く生き続ける訳ですから、今の選択は十分自らの身に返ってくるはずです。

 

② せっかくの権利、行使しなきゃ!

 しばしば、選挙という言葉の後には“権”の1文字が付きます。つまり、選挙権」です。選挙には、権利がくっ付いているのです。私たちはつい忘れがちですが、選挙に行って票を投ずることは、大切な国民の権利の1つなのです。そう考えると、せっかくの権利ですから、ちゃんと行使しないと「もったいない」ですよね?皆さん、嫌々ながらも税金を納めて、国民の義務を果たしている訳ですし…。その分、主張するところは、ちゃんと主張しないと損ですよ~~~。大切な税金は、ちゃんと有効に使ってほしいでしょうし…。だったら、そのためにも選挙には行ってください!ということです。選挙という、自らが主張する大切な機会を逃してはならない、ということです。

 

③ 投票って、メリットしかないよ

 そもそも投票行動は、メリットになることはあっても、デメリットになることはありません。少なくとも、政治に自らの主張を反映させる、という点においてはそうです。投票行動は、個々人にとって、大なり小なり利益になる行為なのです。だから、本来は選挙に行かない理由などないはずです。にもかかわらず、なぜ選挙には行かないのでしょうか?必ず「得」をすると分かっているのに、「行かない」なんて、おかしいとは思わないのでしょうか…?(極端な話ですが)皆さんは、必ず当たる馬券があれば買いますよね?そういうことです。

 

④ すでに「ハンデ戦」って分かってる?

 モーレツに少子高齢化が進んだ日本では、すでに人口ピラミッドがいびつな形になっています。すでに、極端に高齢者が多く、若者が少なくなっています。さぁ、これが選挙という状況では、一体どうなるでしょうか…?まず、高齢者の数が多いので、(同じ投票率でも)高齢者の票の方が多くなります。すると、高齢者の意見の方がより簡単に通っていきます。その一方、若者の意見はなかなか通っていきません。つまり、選挙は若者にとって、すでに「ハンデ戦」になっているのです!そもそも母集団が少ない、という不利な条件のもと、戦わなければならないのです。ところが現状は、高齢者よりも若者の投票率の方が圧倒的に低いのです。これでは、選挙という意思決定の場で、お年寄り勢力に対抗しようがないではありませんか。本来、数の論理では、若者はお年寄りの2倍、3倍、投票に行くくらいでないとダメなのです。それぐらいして、ようやくイーブンになるのです。だから、全力で投票に行ってください!でないと、全てのことがジジババに決められてしまいますよ。いや、本当に…。

 

(さいごに)ベストな選択はない、ベターな選択をしよう

 皆さんのなかには「選挙には行きたいんだ。でも、これだ!と思う政党や候補者がいないんだ」と悩んでいる方もいるかと思います。しかし、それはそれでいいのです。むしろ、そうやって悩んでいる方は、よくお考えになっているということです。自信を持ってください。そんな方こそ、選挙に行って票を投ずるべき人です。もちろん、自分と全く同じ考えをもつ者などいる訳がないですし、多少「合わない」ところがあるのは仕方のないことです。だから、候補のなかから、少しでも「近い」「マシ」なものを選ぶ、ということで別に構わないのです。選挙なんて、そんなもんです。建売り住宅を買うのと一緒で、多少の我慢は付きものです。何なら、「こいつだけは絶対イヤだ」という候補を落とすために行く、それでもいいと思います。なお、それでも納得できないという方は、「自ら議員になる」という奥の手もあります。今どき、小規模な市町村の議員なら、割と簡単になれますよ(いや、冗談抜きで)。

 

 以上、ぐだぐだと書いてきました。これでもう、選挙に行かない理由はないですよね…?それでは、今回はこのへんで。